ヤチョリーナの撮影に行くときの作法とは?!

アオゲラ

大自然の中に身をゆだねていると、日々のストレスから
解放され、超リフレッシュできるHIDEです。

そんな大自然に畏敬の念を抱いています。
だから、HIDEは野鳥撮影などの自然を撮影する
ときには、作法があります。

作法なんて大げさなものじゃないんですけどね。
でも、その影響かどうかはわかりませんが、
昨日の記事のような不思議体験ができました。

⇒HIDEの野鳥撮影においての不思議体験

この体験を必然と考えるか、偶然と考えるかに分かれますが、
HIDEは必然と考えています。

HIDEの撮影に行くときの作法とは?!

HIDEは、自然のものを撮影するにあたって、
いつも『撮らせていただいている』と思っています。

野鳥や草花、樹木などは写真に撮ってもらうために
存在しているわけではありません。
また、いつも思っていることがあります。

人の行いは、自然には勝てない

自然を超えることは絶対にできない。
自然は、畏敬の念を抱き接していかなければならない存在だと思っています。

ですから、撮影場所に入る前には、

「よろしくお願いします!!」

と一礼し、帰るときには

「ありがとうございました!!」

とお礼をいって、一礼するようにしています。
ただ、急いでいるときに、忘れちゃうことがあります。
偉そうないってますが、この点においてはすみません。

こんな変わっているHIDEなので、不思議な体験を
したのかもしれませんね。

いつも野鳥たちには楽しませていただいていると思っています。
いろんな鳥がいて、いろんなシーンがある。

そんな野鳥たちの素晴らしい瞬間を撮影したいと思っている
HIDEでした。
どうもありがとうございました。

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