アドビのフォトプランは野鳥撮影の楽しみをさらに広げてくれる!!

アオサギ

昨日の花粉対策をさっそくやってみました。
野鳥撮影には行っていませんが、雨上がりの翌日の
晴天の日にしては、花粉が楽なHIDEです。

昨日の花粉症対策の記事はこちら!
⇒野鳥撮影時の花粉症対策で新アイテムゲット!

このアイテムの効果なのかどうかわかりませんが、
悪条件のわりに症状が楽です。

さすがフマキラー!!
といいたいところですが、まだ早い気がするので心の中に
そっとしまっておきましょう。

本当の評価は野鳥撮影に行ってからにします。
ただ、今週末は行けそうにありません。

また、冬鳥もほとんどが旅立ってしまったので、
盛り上がりにも欠けます。

そこで、夏鳥がやってくるまでの間、画像処理をするために
アドビのフォトプランを学ぶことにしました。

アドビのフォトプランとは?

実はHIDE、アドビのフォトプランに入っています。
しかも、結構な期間。
そして、あまり活用してない現実・・・

ここからの脱出をはかろうと思い立ちました。
ですので、今後はこれ関連のネタが増えるかもしれません。

HIDEが入っている『フォトプラン』詳しくはこちらです!
⇒アドビ『フォトプラン』

どんなもんか簡単に言っちゃうと、

アドビのフォトプランとは?!
・『Lightroom』と『Photoshop』が使える
・料金は、月980円

以上なんですが、いつもながらの簡単な説明でした。
もうちょっと、突っ込んだとこいってみますか!!

『Lightroom』でできること
・RAWで撮影した写真の現像
・写真管理

HIDEがこのブログに載せている写真は、RAWで撮影して、『Lightroom』で
現像しています。

写真の明るさや色味を調整したり、トリミングしたりしています。
比較的簡単に操作できるので、とっても気に入っています。

 

『Photoshop』でできること
・色彩の調整やサイズの調整、写真の合成
・写真に特殊効果を加えたり、不要なものの消去
・デザインやイラストの作成

例によって、簡単に書いちゃいましたが、『Photoshop』は、かなり高度なことができます。
プロがバシバシ使って仕事するようなものですからね。

HIDEには、ハードルが高すぎて、ほとんど使ったことがありませんでした。
でも、今日は使ってみようと思い、画像の切り抜きをやってみました。

おー!ルリビタキが切り取れたぜ!!
やったぜ―――――!!

だからどう?
って感じかもしれませんが、HIDEにとっては大きな一歩です。

これをどのように活かしていくかは、今後の課題として残りますが、
使わずに眠らせておくのは、もったいないですからね。

月額料金に含まれていますから、使わにゃ損損!!
と思い、がんばってみました。

やってみて、野鳥撮影の楽しさが広がる予感たっぷりのHIDEでした。
どうもありがとうございました。

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