『シグマ100-400mm F5-6.3 DG OS HSM』が向いてる人は?!

オオルリ

今日もいい天気でしたね。
昨日は、オオルリとミソサザイを撮ることができたので、
気分がノリノリなHIDEです。

その余韻がいまだに覚めず、今日も朝から野鳥撮影に
行っちゃいたい気分で1日を過ごしました。

まぁ、現実はそんなに甘くはないので、しっかりやること
やりましたどね。

しっかり、やらないと欲しいものが買えませんからね。
HIDEの欲しいもの?
ありすぎて困ってます!!

さて、野鳥撮影に良さそうなレンズが発売されましたね。
迷ってる方もいると思いますが、どんな人が向いているのか考えてみました。

『シグマ100-400mm F5-6.3 DG OS HSM』が向いてる人とは?!

4月21日金曜日に発売となった『シグマ100-400mm F5-6.3 DG OS HSM』ですが、
野鳥撮影のレンズとして、検討している人も多いのではないでしょうか?

⇒シグマ 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM [キヤノン用] はこちら!!

『ライト・バズーカ』
この愛称がいいっすね!!

小型軽量ボディは持ち運びに便利ですからね。
この点は、とにかくおすすめのポイントになります。
このことから、このレンズに向いている人はしぼられます。

超望遠を楽しみたいけど、持ち運ぶのに苦労したくない人!!

超望遠レンズは、大きくて重くなります。
遠くのものを大きく写すのですから、仕方がありません。

手のひらサイズの望遠鏡で、月のクレーターが見えると思いますか?
思いませんよね。

これと同じように、ある程度の大きさになる覚悟は必要ですよね。
それをここまで抑えられたのは、すごいことだと思います。
重量1160gですよ!!

超望遠を楽しみたいけど、持ち運ぶのに苦労したくない人!!

まさに、この人をターゲットにしたレンズです。
撮影対象としては、野鳥やレース、この大きさなら子どもの運動会でもいけそうですね。
あとは、少年野球やサッカーの撮影にもいいですね。

HIDEも少年野球を撮影していたことがありますが、
このレンズがあったら、よかったですね。

当時は、300mmのレンズ、35mm版換算480mmで撮影していましたが、
いつも、あともう少し距離が欲しいと思っていました。
そんな希望を叶えてくれるレンズですね。

また、三脚を構えて撮影できない場合にも、このレンズが活躍しそうですね。
もしくは三脚を持ち歩かない人にも。

HIDEもこのタイプです。
野鳥撮影でもそうですが、とにかくじっとしれいられないくて、動きたいタイプなので
三脚が邪魔になってしまいます。

カメラ本体とこのレンズ合わせて、2kg程度に抑えられそうなので、
動き回りながらの手持ち撮影OK!!

発売後ちょっと値段が下がったようですね。
この価格も魅力たっぷりです!!

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