今日は夏至でしたが、朝から恵みの雨でしたね。
なんだか、これから夏って感じのしない1日でした。
さて、ここんとこ忙しいやらで、なんだかんだで気分が沈みがちなHIDEです。
そんなわけあって、2日も更新をさぼってしまいました。
サボリ魔決定ですね。
さすがに、3日連続のおさぼりというわけにもいかないので、今日はがんばってみました。
あんまりさぼると、せっかくのファンの方に申し訳ありませんからね。
ファンがいるのかって??
それりゃいるでしょ!
きっといてくれてると、HIDEは信じています。
キンシバイってどんな花?
『キンシバイ』って花知ってます?
HIDEは、初めて聞きました。
昨日撮影に行ってきたのですが、「なんかないかなぁ。」とうろついていて見つけたのが、この花です。
実のところ、名前も知らずに撮っていました。
「やまぶき?」
なんて思ってもみましたが、時期が違うのできっと別の花だとは思っていました。
でも、違いがわからなかったんですけどね。
色も超似てるし・・・
こちらがキンシバイになります。
たくさん咲いていてきれいでした。
ただ、HIDEの心が乱れていて、マクロ撮影に集中できずに、ブレブレのダメダメ写真を量産してしまいました。
キンシバイの花言葉
さて、キンシバイの花言葉ですが、
・秘密
・太陽の輝き
・悲しみを止める
などがあります。
秘密
秘密な感じはあまりしませんけどね。
虫もバンバン来てましたしね。
太陽の輝き
いいですね―――――!!
なんとなくそんな感じがします。
おしべ、めしべ、花びらとすべて黄色で、太陽の輝きを連想させます。
今日のような梅雨空の日に見るといいかもしれませんね。
悲しみを止める
悲しみを止める・・・
つまり、今悲しい状態にあるということですね。
今のHIDEにぴったりです。
なんていうと、HIDEっぽくないのでやめておきましょう。
まぁ、そんなこといっても信じる人もいないでしょうけどね。
悲しみはどこからくるのか?
悲しみは、ある出来事に対する自分の反応である。
つまり、他人が同じ出来事に出会っても、だれもが悲しく感じるわけではありません。
もちろん、自分と同様に悲しく感じる人もいるかもしれませんが、感じない人もいるということです。
だから、悲しみを止めるためには、その出来事を悲しくないことに置き換える必要があります。
たとえば、その出来事が自分を成長させてくれるとか、新たな出会いを運んできてくれたとか、自分にとって、プラスの影響を与えてくれる出来事に転換でいけば、悲しみを止めることができます。
悲しく思ってしまうような出来事に遭遇してしまったら、キンシバイを見にきて、プラスの出来事としてとらえるにはどうしたいいのか考えればいいのでしょう。
キンシバイは、そんな存在であることを意味している花言葉ですね。
悲しい気分のときは、キンシバイを見に行きましょう。
悲しみを乗り越えることで人間は成長すると信じているHIDEでした。
どうもありがとうございました。